見上げる大きな空

森田美勇人くん25歳のお誕生日おめでとうございます!

 

24歳の一年が濃ゆすぎて、ちょっと言葉にならんです。

主演舞台、かっこよかったな。ほんとうに。

劇場の空気のひとかけらまで、ぜんぶ美勇人くんのものになる。そんな瞬間を目の当たりにしたこと。

そしてUNORDER。とにかく最高でした。

7ORDERというひとたちが、心から愛おしいと思った。そんな大切な仲間と一緒にいる美勇人くんが、とてもとても美しかった。

 

見たいものは全部見てほしい。
欲しいものは全部手に入れてほしい。

18歳のお誕生日のときから、ずっと同じ言葉を思っています。

ずっと同じように思わせてくれて、そういう世界で生き続けてくれていることがうれしいです。

 

そして8回目にして初めてお誕生日当日の美勇人くんを見ます。映像だけども。ほんとうにもう楽しみにしすぎて一人でホテルお泊まりで準備万端で22時を待っています。

 

たくさんの言葉を届けてくれてありがとう。

たくさんの思いを届けてくれてありがとう。

25歳の一年も素晴らしい年になりますように。何もかも叶いますように。

 

2020.10.31

 

明日が変わるかは分からないけど

カシマスタジアムに向かうバスの中です。

 

最後に遠征したのは2/8。最後の現場は2/15。

2019年に遠征10回、帰省を入れたら月一ペースで飛行機か新幹線に乗っていた自分にとって、この半年は本当にゼロから生活が変わってしまった。時間が止まってしまった。

それがまた動き出す時が来た。

 

はじめての場所、階段を登ってピッチが見えた瞬間、心がぶわぁって粟立つあの感覚。また感じられる日が来てよかった。よかった。

わたしの心が震える場所は、まだちゃんとある。

 

 

ほら見上げてよ

 

本日で24歳がおわります。

 

 

24年間、毎日ずっと、呼吸をして、存在し続けてきたんだと思うと、自分のことながら、すごいことだなぁ生きてるってすごいなぁと思います。

 

正直、この2ヶ月くらいの張り合いのない生活のおかげで、明日が誕生日だって実感が全然ないのだけれど、でも歳を重ねることは変わらないんだよね。

 

ちょっと思い出話しよう。1年前から。

 

5月31日

きっと仕事してたはず。ららぽーと行って服買ってた。

ひたすら月組通いの期間。美弥さんの卒業の日が近づいてきてドキドキ。

仕事のことは正直覚えてない。いかに定時ダッシュで当日券買えるかしか考えてなかったな。

 

6月9日

美弥さんご卒業の日。朝、入りを遠巻きに見て、心のもやが全部晴れた日。超特急の突然の変容にどうしても向き合えなかった気持ちが一気に整理できた日。生まれて初めて悲しみじゃない気持ちでさよならをした日。

 

6月10日

8号車として生まれ変わった日。2018年1月ぶりにfanfareの音源を聞いた。

ユースケの休養発表の日。

 

7月

さとりの名古屋大阪楽しかった。居酒屋で思いかげず熱い話になって泣いてしまう。一緒に現場楽しめる人がいるのって幸せだなと実感。

 

8月

舞台7ORDER、生の美勇人くんを見るのは500日ぶりくらい。幸せ、ただただ幸せ。

仕事で後輩が本格配属になってド緊張の日々だったな〜。でもゼミの同期に久々に会って自信を取り戻す。でもちょっと傷つく。

(めずらしく遠征してない月)

 

9月

福井めっちゃ楽しかった。人生初のアリーナ2列目。

1人フェスデビューもしました。どうしても食い倒れツアーになってしまう。

 

10月と11月

ばかみたいに仕事が忙しくて精神がしぼんでいったとき。しんどかったなーなにがしんどいのかもよくわかんないしんどさだった。同期がいたからなんとかなったけど。れんこんさんのお誕生日に宝塚遠征する夢は破れる。

 

12月

クリスマス付近の大阪4連泊が本当に楽しかった。

8号車としてまた城ホの客席にいられる時が来るとは思ってなかった。ちょっとこそばゆくてふわふわした気持ちだったな。

公演やってないけど宝塚リベンジもできて満足。

美勇人くんの主演舞台。こんなに美しい姿を見られる時が来るなんて、実際見てもまだ信じられなかった。

 

1月

代々木3連戦。やっぱり思い出すことがたくさんある。引退したはずの人と突然の連番が嬉しかった。

月末に突然、身近な人とのさよならを感じることがあって、めちゃめちゃ怖くなる。めっちゃ怖かったな。だからたくさん会いに行った。それが今に繋がってる感じがする。やると思ったらやる。

 

2月

ちょっとコロナウイルスの存在を感じ始める。

KEEN AND INTENSEの服が届いて無敵になる。Zeppの2列目から見る超特急、すごかったな...。

 

2月20日

ユースケの脱退発表。

2月23日

チケットはないけどZeppTokyoの前で17時を待つ。6人の超特急最後のステージ。

2月29日

ユースケのブログは、今も読み返せない。

 

正直、このことはまだ自分の中ではなにもまとまっていなくて、現場があれば考えていけるだろうと期待していたのに、世の中はそれどころじゃなくて、ずっと、止まったままになっている。

 

3月

内示が出る。人も仕事も知らない場所に行くことに。在宅勤務が始まる。日常が少しずつ変わっていった時。幸い、無駄になったチケットはゼロ。

 

4月

新しい場所で新しい仕事。正直、楽しくない、面白くはない、家で1人でやるのはしんどい。でもまぁ、たぶん探せば面白いこともあるかもしれないか。と。そんくらいフラットな気持ちになってきた。

 

5月

流石に参ってくる。家でずっと1人。それでも誕生日が近づいてくるのが分かって、時間が進んでいるんだなって感じる。

GIRLの発売、7ORDERの1周年。長いのか短いのかもわからない1年だったけど、とにかく、楽しかったし幸せだったし、なにより美勇人くんが楽しそうだった。happyを分けてくれる人たち。

 

 

 

以上が24歳の1年。

 

思い出話なのかこれ。ちょっと話が逸れたね。

 

正直に言うと、劇場にもアリーナにもライブハウスにも行かない日々のなかの自分の存在なんてよくわからない。生きがい、とか言葉にすると小綺麗でいやだけれど、ほんとにそうなんだなって。客席で笑ったり泣いたり驚いたり怒ったりする自分が1番しっくりくる自分だったから。そして、その私は、画面越しでステージを見るだけでは現れない私なんだということも。

 

これからどうやって生きていこうか、ということはこのご時世でよく考えるけど、何度か考えてもやっぱりわからない。

息をしている、ご飯食べてお風呂入って眠って、そういう日々を明日も明後日もやりたい、そういうエネルギーだけで生きることはできる。死んではない。

 

今はそれでいいことにする。

 

 

なんか、お誕生日前日の言葉がこれでいいのかな。

でも今の私はそういう私なので、いいか。

 

25歳の目標は、痩せること。運動にチャレンジする。

本当は、好きな人を見つける、というのを目標にしたいけれど、いつかこの目標に苦しむ気がするので却下。

 

 

今まで私に関わってくれたみなさまありがとう。25歳もがんばります。大人のレディーになりたい。お金は大切に。自分を大切に。

 

 

happy birthday明日のわたし。

 

 

 

キミのカケラ

だれのために、なんのために、どんな言葉を残せばいいのかわからなくて、それでも、今の気持ちをできるだけそのまま残しておきたいから。

 

 

メールを見たのは4時過ぎくらい、あと何分かで定時で一息ついたトイレの中。

心がザワッとしたけど、それでも、この選択を、決断をしたことへの称賛の気持ちでいっぱいだった。

 

ずっと、怖かったです。正直な気持ち。

永遠にこの休養中という状態が続くんじゃないかと。またステージの上で見たいなという気持ちと同じくらい、もう戻ってはこないほうがいいんじゃないかと思っていたから。

でもだれも、脱退という選択はできない、しないのではという気もしていたから。

だれかが勇気を持って言葉にしなければいけないことだと思うから。それができる人がいるかなって。

少なくとも私は、言えなかった。口に出せなかった。

 

ゆすけが超特急を大好きで大切に思っていることはきっと多くの人が知っていたことです。少なくともライブに来たことのある8号車はみんな、感じたことがあるだろうと思います。

大好きで大切な場所とさよならをするということができるのか私はわからなくて、ずっと不安だった。

 

だから、その決断をしたことへの称賛。すごいことだと思う。

何かを決めることはとても難しいことです。継続ではなく変えるということは特に。やめないということも選択の1つだけれど、もうやらないことを決めるのはとても勇気がいると思う。心が元気じゃない時にそういう決断をする勇気って全然持てないものだと思うから、これを決められるくらい、何かを考えられるくらいの状態なんだと少し安心したのも事実です。

 

5人になるということを、それを選んだ超特急もやはりかっこいい人たちだと思う。何度も言うけど決断するのは難しいから。

コメントを読むだけでたくさんたくさん考えて話し合ったことだってわかります。それはなによりも大切なことだと思います。みんなが納得して、いや納得はしてないかもだけど、少なくともこれを発表することをみんなが承諾して、自分の言葉でコメントを出していることはわかりました。

 

明日ってか今日だけど、いきなりライブだってのがちょっと心配。まだまとまりきらない8号車の気持ちを直接全部受け止めるのが心配ではある。けど、ブログ読む限りそこまで含めてみんな合意で今日発表なんかなって感じがしたので。

 

 

取り留めのない話になってきてしまった。

決断は、もう決まったことで、何かが変わることはきっとありません。

あとは自分がどうやって受け入れて、何を思って、どんな信念で向き合うかという話なので。

 

一つだけ言えるのは、私はこれからもずっと8号車だってこと。

世界でただ1人になったとしても、私はステージに向かってペンライトを振り続ける

超特急があり続ける限り。

 

FCツアー3日間、素敵な時間になりますよう。

 

 

映しだす鏡はずっと

森田美勇人くん24歳のお誕生日おめでとうございます!!!

 

かっこいい。それが1番似合う人。

美しく凛として、すこし儚くて。

 

そんなシルエットを、踊る残像を、また見つめられる今があることが奇跡のようで

でも確実にそこにあるもので。

 

23歳のお誕生日の言葉を思い浮かべていた時には想像もしなかった未来があって、それがいまここにつながっていることがなんだか不思議。

 

どんどんかっこよくなる。ほんとに毎年同じことしか言ってないけど。

銀河劇場で、一年半ぶりに踊る美勇人くんを見たとき、電流が走ったような気がした。全部の神経が美勇人くんの動きの1つ1つを捉えるためにあるような気がした。

また、この人を好きになって、見つめて、そうやってこれからを過ごして行けるんだってやっと実感できて、ほんとにほんとに嬉しかったなあ。

 

10歳の時から変わらず、ステージに立つことを選び続けてくれてありがとう。

 

主演舞台楽しみにしています。

座長。響きがかっこいいね。

 

24歳の一年も実り多き年になりますよう。

たっっくさん笑ってください!!

素敵な1日をお過ごしくださいな💓

 

2019.10.31

 

ぼくのサンシャイン

 

超特急2号車カイくん!

お誕生日おめでとうございます!

 

毎年、お誕生日を迎えるカイくんのブログを読むのが大好きで、毎年、大好きを更新してしまう、それが楽しみで。

今年のブログも、26日に更新されましたね。本当にやさしくてあったかくて、じわっと心に広がってくるような、そんな言葉たち。どうしてそんな素敵な言葉が選べるんだろうって毎回唸ってしまうくらい、私の心に染み込んできます。

自分でも、自分の感じる気持ちにしっくりくる言葉ってなかなかわからなくて、もやっとしたかたまりで残ってしまうことあるんだけど、カイくんの言葉でそれがスーッと消えていくのがわかるような気がします。

カイくんの声を、言葉を、表情の1つ1つを知っている自分でよかったです。そういう人生でよかった。

本当に、カイくんという人を好きでいる人生でよかったです。最高に楽しくて最高に幸せ。

 

これからも、なんでもやりたいことやって、言いたいこと言って、カイくんの思うままに、そういう未来が広がっていますように。

こんなお願いをしなくても、カイくんは自分で人生をつかんでいくと思うので。すごいね!ってずっと拍手していたいです。

 

25歳の1年も喜び多き年でありますよう!お誕生日おめでとう🎂

 

2019.9.27

 

 

 

live my lifeで

follow!follow!

って颯斗くんのシャウトを聞くたびに

すっと集中して、視線を研ぎ澄ませている自分がいて

それがめちゃめちゃ好き。人生の中でも上位に入る好きな瞬間。

 

20歳の誕生日おめでとう。

どこまでも、行けると思う。無敵だと思う。

颯斗くんの願うものすべて叶いますよう。